年間2回を予定する公認コーチ1、２の有資格者に義務付けられた研修の機会となる

第2回目となる「更新研修会」を実施しました。

講習内容の一部を紹介する記事を掲載しました。過去の講習内容も同様に掲載しています。

日々の研鑽、振り返りを通してバドミントンにおける競技力、指導技術・コーチングスキルの向上に役立て下さい。

更新研修会報告書(221203)

確認事項（重要）※再掲載

公認コーチ資格保有者　各位（重要）

資格は、4年間の有効期間内に必ず受講し更新を行うことが必要となります。受講は有効期限の６か月前までに修了しなければ、資格が「保留」※となります。

※6か月以内の受講は「保留」期間が6か月、資格保有期間を超えた場合（1年間）は12か月、以上の期限内に更新研修を受講せず、期限を過ぎると資格が「停止」となり復活申請が必要となります。

同時に日本バドミントン協会会員登録、審判資格3級以上の資格を維持していることが条件となります。