大会情報詳細
第74回 愛知県総合バドミントン選手権大会
県協会
更新日:
更新情報
4/20 大会要項、申込書の掲載
6/2 組合せ、タイムテーブル、速報・健康チェックへのリンク追加
6/5 タイムテーブルの会場が間違っていたので修正
6/6 6/5の結果を 組合せに反映
6/18 6/19のタイムテーブル掲載
6/19 6/19の結果を 組合せに反映
7/01 7/2のタイムテーブル掲載
7/03 7/2の結果を 組合せに反映
7/07 7/9タイムテーブル掲載
7/09 7/9の結果を 組合せに反映
期日
主催
会場
6月5日(日) 名東SC 男女単
6月19日(日) 緑SC 男女複・混合複
7月2日(土) 名東SC (残り試合)
7月9日(土) 名東SC (残り試合)
試合結果
男子シングルス 野田 悠斗(ジェイテクト)
「優勝できて嬉しいですが、満足できる試合内容ではなかったです。まだまだ試合中に気持ちがぶれることが多いので、心の芯を強くしたいです。次は東海総合、全日本社会人と大会があるので、そこでしっかり優勝できるように日々練習に取組み、シングルで全日本総合に出たことがないので今年こそは出場して結果を残せるようにします。」
女子シングルス 海老澤 花(東海興業)
「コロナウイルス流行の中、大会を開催して頂いた関係者の皆様に感謝します。今大会では、終始冷静に自分らしいプレーができたと思いますが次に繋がる大会なので、嬉しいというよりも安心した気持ちの方が大きいです。引き続き、今後の大会でも良い結果が残せるよう頑張ります。」
男子ダブルス 宮嶋 航太郎・小林 晃(ジェイテクト)
宮嶋「肩を痛めていたので思う通りのプレーはできていなかったが、パートナーの小林選手の助けてもらいながら、自分のやれる最低限のことを頑張った結果が優勝につながったと思います。」
小林「万全ではなかったが、今できる2人の力を合わせてプレーすることを心掛けました。そのことがうまくいったことで優勝できたと思います。」
女子ダブルス 井上 洸・肥田木 あかり(東海興業)
井上「同じチーム同士の決勝戦で、お互い相手をよく知った中での試合でした。自分たちのプレーができたことが勝ちにつながったと思います。この結果に満足せず東海総合で結果を残し全日本総合に挑みたいです。」
肥田木「2連覇できたことはうれしい。これも自分たちのプレーが最後までできたことが結果につながったと思います。東海総合でも頑張りたいです。」
混合ダブルス 吉村 徳仁・鈴木 ゆうき(豊田通商)
吉村「初めてのペアで挑戦致しましたが、大学時の先輩後輩のため良い雰囲気で全ての試合を戦えたことが勝因だと感じています。まだ修正点は多くありますが、次の大会に向け精進していきます。」
組合せ・タイムテーブル
要項
申込用紙
他年度の記録
- 第76回 愛知県総合バドミントン選手権大会
- 第75回 愛知県総合バドミントン選手権大会
- 第73回 愛知県総合バドミントン選手権大会
- 第72回 愛知県総合バドミントン選手権大会
- 第71回 愛知県総合バドミントン選手権大会
- 第70回 愛知県総合バドミントン選手権大会
- 第69回 愛知県総合バドミントン選手権大会
- 第68回 愛知県総合バドミントン選手権大会
- 第67回 愛知県総合バドミントン選手権大会
これより前の大会情報については広報委員会まで問い合わせください。